アレは猛暑の年の7月13日、オレは会社をクビになった。
持ってるものは時間と30万の貯金。そして車「キューブ」。。。
時間はあるし前から憧れていた北海道に行こうと弾丸旅行を決めた。金もそんなにないし、すべてキャンプか車で寝泊まりと考えていた。
ツーリングまっぷるなど買い漁って、積丹のウニ丼ゼッテー食ってやる!!!
とか、函館の夜景見てえ!!!とかウキウキしながらオレは旅立ち前の日を過ごしていた。。
なぜ、オレはそこまで北海道に思っているかと言うと、中学校時代修学旅行が北海道だったが当時の俺はいじめられっ子でクラスで修学旅行の班を決める時オレだけ余った。。
オレは、なんともない顔していたが悔しく、結局修学旅行は体調不良を言い訳に行かなかった。
続き見てくれる奴がいたら書くよ。
早く続き書けよ
はよ続き書かんかオラ
つづきはよ
行くとなったら早かった。一ヶ月?いや。もうずっと金が尽きるまでそんまま雪に埋まって死んでもいいと思った。
7月20日オレはまず青森の八戸を目指した。
この日の22時苫小牧行きに乗るためだ。 12時間かかって八戸に到着。
そこには、色んな地方からきた車。いや、とにかくバイクが多かった記憶がある。
なにわ、秋田、和歌山、沢山の旅人がおんなじ地に向かおうとしている。
それにオレは少し嬉しかった。
打つの遅いから許してほしい。
内心「おい、話しかけないでくれ!!」と思った。人と話すのが苦手。
・チャリの兄ちゃんは「◯◯からですか!遠かったでしょ?」
・オレ 「ええ!でも車で高速のって来ましたから!」
・チャリ兄 「でも、立派ですよ。旅行ですか??」
・オレ「実を言うとクビになって時間持て余してしまい思いつきで旅を」
・チャリ兄 「なるほど。。でも元気そうですねw」
こんな話を乗船時間まで話して、とうとう乗船のため橋がかかった・・。
なんだろう。。このドキドキ??ワクワク?? なんか新天地に向かうように
バイクの音が辺りに響き、この時ばかりはこの音も気持ちよく感じた。
そう!すごくボロボロだったよ。 大部屋のジュウタンもシミだらけだったしw
しかも2stオフwwww流石にしびれたがやってよかったと思ってる
いいねえ!! 因みにライダーがこの話で度々登場するよ
そしてオレも乗った。大部屋に雑魚寝。個室?みたいなのもあったが高いし、何より、修学旅行ってこんなとこで皆と寝たのかな??
なんて思って乗ろうと考えていた。
大部屋についたら沢山の旅人?ライダー?がいて輪を作りワイワイやっていた。
友だちときたら楽しいよね・・。いいなあ・・。って思っていた。
そしたらそのグループの兄ちゃん達に
「兄ちゃん!!ほらここに来てよ!ツマミもあるよ!!でも酒は自分で!w」
って言われオレは申し訳ないながらどう話していいかわからなかった。
いいなそんな雰囲気
いつの間にか自分もああなってしまうと思うとぞっとするわ
って思った。
でも、この人達はオレをまだ知らない。だったら全部ホントの事を言ってしまおう。それで嫌われてもいいや。。って思った。
・「◯◯って言います。仕事は最近クビになって、北海道にはただ行ってみたかったってだけで今回来ました!修学旅行で行けなかったから長年の夢が叶うんですよ」
とオレは全てを言った。
そしたらそこにいた兄ちゃん12名は全然聞いていない。。。。
ワイワイ周りのグループの雑踏に消えてオレの自己紹介は愉快な雰囲気にもみ消されてしまった。
でも、一人の兄ちゃんが言った。
「にいちゃん、大丈夫どんな理由があっても北海道に来るってことは~~。」
最後が周りのせいで聞こえなかった。
ありがとう。作り話じゃないからつまんなくてもごめんね
よし続けろ
勿論!
何時ぶりだろう。こんなに心?身体?脳みそ?が本気で高ぶっているのは。
嘘みたいにこの人達といると本当の自分になれる。
一人のにいちゃんライダー「40~50代だったけど兄ちゃんと呼ぶ」がオレに、
「にいちゃん!この船に乗ったらこれ飲まな!!!!」
って言われ、3本冷え冷えのサッポロクラシックってゆう北海道限定のビールを買ってきてくれた。
オレは「ええ!いいんですか!?」
兄ちゃん 「ええで!!気にするなら3本一気に飲んでや!w 俺達は目的は違えど同じ場所を目指す仲間や!」
去年夏にキャンプツーリングしたけどそんな交流なかった
多分時期かな??
オレの時は8割ライダーだったし。。。
今まで飲んできたどんなビールより美味しく、オレを高揚させてくれた。
そして、いつしか12人の俺達のグループは大部屋全員が輪っかになって大集合、そしてどんちゃん騒ぎw!!!
そこにいたにいちゃん達「多分50人はいたと思う」全員と飲む事になってその中には沖縄から自転車でクビになったから旅に出てる人もいた。
そんな中ある大柄な、兄ちゃんが
「北海道初めての兄ちゃんいるー??」て皆に聞いた。
そしたら、オレを始め、4人が手をあげた。
大柄兄ちゃん
「おお!いいねえ!じゃあ、この4人に楽しんでもらうために俺たちは旅の途中に見かけたらどんなトラブル有っても助けるようにしような!」
って周りのベテラン兄ちゃんに話した。
周りから、
「おう!」「当然やがな!!」「時給制で良ければw」「ヒグマ退治は勘弁やで!!!!」
など、オレ含め4人はなんだかんだで不安だった。
だけど周りの親切さにオレはその不安がどんなやつかさえもわからなくなった。そんくらい心強かった。あの4人も同じ気持だったと思う。
北海道始めてのやつが一人増えてる‥怖い
ごめんw
オレ入れて4人!!!間違えた
補足の括弧( )は使い分けて欲しい
ごめんきおつける!
7月21日 朝
サッポロクラシックが効いたのかオレはドロのように眠っていた。
起きたら昨日の兄ちゃん達は半分になっていた。
あれ?と思っていたら隣の兄ちゃんが
「あ、行くか!兄ちゃんも行くぞ!!」って言われ外の甲板に連れて行かれた。
そこには昨日の兄ちゃんと他の人達も沢山いた。
どうやら朝日を見るためらしい。
そして、オレもソレを見た。
海から太陽が出てきてその光は一本のオレンジの道を作った。。。
太陽が眠っていた苫小牧港を起こすように照らしだす。
この朝日を見ているオレも含め兄ちゃん達はきっとおんなじ事を考えてる。
「旅が始まるぞ」
オレは甲板にいた。
船が港につき、入り口が開く。。。
ソレと同時にバイクのエンジン音が唸りだす。バイクがいっちょ頑張りますか!!
って言ってかのように。
最初のライダーが北海道上陸。
次々に降りていく。左に向かうライダーもいれば右に向かう、真っ直ぐ向かうライダーもいる。
これから一人ひとりの旅が始まっていくんだな。
その中にはきっと色んな想いがあって人には言えないこともあるだろう。
だけど今旅は始まった。
スタートは一緒。どれほど得る物が心に感じる物があるか、それは違う。
けど彼らはソレを見つけるために旅に出たんだと思うと自然に鳥肌が立った。
なんだろ、もう嬉しくて嬉しくて朝からハイテンションは何時ぶりだろう。
まずオレは、来る前に決めていたプランを完全に無視して昨日飲んだライダー兄ちゃんのここは行けよ!!!
って言われたところを目指した。 どんな情報誌より正確で正しい情報だった。
そしてまずオレは苫小牧からニセコを終点に洞爺湖を目指した。
昭和新山。。。ああ、みんなここに中学の頃来たんだな。。ってネガティブな考えはなぜか芽生えても北海道の大地に摘まれてしまう。
洞爺湖も最高だった。
何より一人でこれたことに感動した。
テントを貼り、キャンプ道具で火を起こし、飯盒でコメを炊いて昨日兄ちゃん達に手軽でイイオカズはセイコーマートの味付きジンギスカンともやし買えばうまいよ!!
って言っていた。兄ちゃんたちが教えてくれた事は大体はメモった。
ソレを見て早速買って来て家から持ってきてフライパンで焼いて食う。
「うめええええええ!!!!!!」
そしてすっかり北海道を満喫するべくサッポロクラシック(サックラって言うらしい)を飲みながら美味しく食事を頂いた。
贅沢な時間とともにラジオを流して天気予報を聞いたらしばらく天気のいい日が続きますと聞き更に心は高揚した。
そして飲んでいたら隣のライダーの兄ちゃんが一緒に飲みませんか?
と言ってきた。
オレは心置きなく了解をした。いや寧ろ昨日の今日だからあの雰囲気を少しでも味わいたかった。
そして兄ちゃんって呼んでいたライダーに酒を進めると
「飲めないんですよ。未成年なんで」
え?未成年!? 年を聞いたら17歳。びっくりした。
オレは「家出?w」と聞いた。
彼は「いいえ、仕事休みなので来たんですよ。因みに私、中卒なんです」
オレは、彼が素直にかっこいいと思った。
この年でこんなに行動力がある若者はいままで出会ったことがない。
高校に行かなかった理由を聞く必要もないし、オレは犯罪だが、
「兄ちゃん、じゃあオレのこのビール半分飲んでみなよ、きっといい思い出になる。心持ちも良くなるよ」
って進めた。彼はもう大人だ。そう思ったから酒を進めた
彼は喜んで飲んだ。そして
「大人の味は苦いですけど美味しいです!サックラの味忘れません」
と言っいた。そのビールがいい思い出になったのならいいなあ・・と彼と話しながら明日彼と積丹に一緒に向かうことを約束した。
そしてオレはドロのように眠った
ありがとう!
おおwありがとう!
すっかり朝からいい天気! そして昨晩の彼はもうテントを片付けていた。
彼「おはよう御座います!最高の天気ですね!」
オレ「おはよう!撤収早いね!!さすが~。オレも片付けるよ」
そして何も食わず積丹に向かった。
そしてオレの目的であった(雑誌に載っていた)みさきの、うに丼を食って
積丹の積丹ブルーの海を見るべくとうとう目的地についた。
彼はこの後函館方面に向かうそうだ。オレはこのまま小樽に向かう予定だと話した。じゃあここでお別れですね。
と彼とうに丼の店ではなししていた。
彼は安いなんかを頼もうとしていた。察するに中卒だから安い給料なのかな・・・と思ってオレは店の人にウニ丼2つください!!と頼んだ。
少し1人になりたいよ
オレは完全に仕事できないで怒られて知らないうちに一人になっていた時にクビになったんだよ。
だからオレは逆に皆と居たかった
オレ「オレ金持ちなんだぜ?w小銭なんて全部ユニセフ行きよ!それともウニ嫌いだった?」
彼「ウニ大好きです。。w」
こうして目に前に見て明らかに新鮮なウニが惜しげも無く乗っかったうに丼が
二人の目の前に登場した。
彼の目にウニが写っていた。
彼が、「食べていいですか?ほんとに本で見たとおりのウニ丼ですよ!」
オレ「食って食って!劣化するまえに新鮮なうちくっちゃいなよ!」
彼は箸の持ち方が悪かった。いわゆるクロス箸。
でもその箸で一回一回、口にウニを入れる度に「うまい!ありがとうございます」を言ってくる。
そんなに食べたかったんだな~ww って思うと彼の素直な行動にうに丼の値段以上の何かを貰ったようだった。
彼が持っていた雑誌をオレに見せて「ここのウニ丼そのまんまでしょう?美味しそうに載っていたんでいつか食おうと思っていたんですよ」
彼が持っていた雑誌はオレが北海道に来る前に買ってうに丼食いて!!って思った写真が載っているおんなじ雑誌だった。
彼とオレは北海道に来る前におんなじ写真を見ておんなじキモチを抱いていたと考えると彼との出会いは必然だったのかもしれない
ここまで綺麗に食べられるとオレも嫌いな大葉食わないといけなくなってしまった。
ソレを彼が見て「お水頼みますか?」
年齢じゃない。彼はよっぽどオレより大人だった。高学歴時代の大卒の奴よりよっぽど素晴らしいと思う。
オレは、素直に「嫌いなのバレた??w どうしてもこれ系食えないんだよねw」
といった。
満腹になり俺達はお互いキオつけてと言い合って、
彼「私は、あと8日北海道にいるのでまたどっかで!うに丼は絶対忘れません!」
オレ「うん!キオつけてくださいね!オレはニートだからずっといるよ!函館にも行くから!」
彼はぼろいカブにリアボックス2個つけて函館に向かった。
さあ、オレは宗谷岬に向かうべく北上を目指した。
7月26日
オレは網走についた。 キャンプ場はサロマ湖のキャンプ場だった。
オレは知床に行きたかったので今日もワクワクしていた。
斜里の天に続く道?を行ってみた。
まさしくその通り。唖然としてしまった。そうしていると、一人のアメリカンバイクの兄ちゃんがきた。
兄ちゃん「アレ!?」
オレ「ああ!!!!」
まさか広い北海道で行きのフェリーの大部屋で飲んだ最初のグループの一人と斜里で出会った。
にいちゃん「ここまで来たんだね。え、じゃあ知床行ってきた?」
オレ「いいえ、南下してきたから今から行こうと思ってたんですよ。」
にいちゃん「じゃあ、丁度いい!今から一緒に行かない?新鮮でくっそうまい親子丼ある場所あるから飯はそこで食ってさ!」
オレ「おお!!行く!そんなにうまいの!?w」
兄ちゃん「やばいよw」
俺達は知床の観光とその親子丼に向かった。
朝起きたら一気に読むわ
保守
ホテルなどが密集している場所についた。
そして俺達は道の駅うとろ・シリエトクってところに車を置き、確か、一休屋?って店の親子丼を食うべくのれんをくぐった。
にいちゃん「いや~ホントはビール!!って言いたいんだけどねww」
オレ「ほんとだよねw オレはクーラー付いてるからいいけどバイクはモロだから暑いでしょう」
にいちゃん「うん。けどバイクじゃないとホントの北海道感じる事はできないぜ?まあ、北海道ってのは人との出会いが一番魅力だと俺は思うけどね!」
そうこう話してるうちに中から「お待たせしました~」
目の前に置かれたのはイクラ!?!?!?!? 鮭の刺身!?
親子丼じゃないじゃんと思った。
にいちゃん「にいちゃん鳥の親子丼思ったでしょ?w ここは鮭の刺身とイクラで親子丼なんだよ。騙されたwww」
オレ「なるほどね!!一瞬え?って思ったよw最初からそう言ってくれないところが◯◯さんひどいですよーw」
にいちゃん「実はオレも初北海道で出会ったライダーの人に美味しい親子丼食わせてやるって騙されたんだよw だからいつかおんなじ方法で出会った人を騙してやろうと思って!でも味は抜群だから!」
イクラってこんなに美味いんだと感心した。かっぱ寿司のイクラなんてイクラって言えない。そのぐらい衝撃的だった。
うに丼以上に舌を唸らせた。鮭も油がもうトロっとしていてなんて言えばいいのか。。。
俺達は親子丼が届いてカラは一言も話をせず無心にほうばっていた。
にいちゃん「どう?おいしいでしょ?」
オレ「ごめん最強に美味かったw北海道来て一番美味かったよ!」
にいちゃん「よし!次は絶景やね。絶景ポイントに兄ちゃん連れて行きたいから、今日と明日一緒に移動しない?」
オレ「内心オレもそれ望んでたよ。逆にお願いします!」
俺達は知床峠?知床5湖、兄ちゃんはいいよめんどい!!って言ったがむりくりオレは知床トレッキングに連れて行った。
そしてこんや兄ちゃんとおれは知床のキャンプ場を宿にした。
テントを貼ろうとしたら
にいちゃん「おい!その前に行くところがあるんだよ!!」
オレ「え?はい。」
にいちゃん「車だし、案内するから乗せてよ!」
どこにいつと思ったら温泉だった。そこには2人のライダーがいた。
だから温泉に入ればリセット!!!だよ
そして兄ちゃんと2人のライダーと温泉に浸かる。
「あ~。気持ちいいっ。」
塩分のある温泉は最高に気持ちよかった。 何より兄ちゃんと2人のライダーとの会話がより一層疲れを癒してくれた。
そしてキャンプ場に戻り、温泉にいたライダー2人も加わり4人で火を囲い一晩熊もびっくりするぐらいのどんちゃん騒ぎをし俺達は泥のように眠った。
苦手だけど、この人達は過去のオレ、仕事できないダメなオレを知らないし、船の中でニセの自分を作ったんだよ。
でも、話聞いてるだけでじぶんから話題出さなかったし聞かれたら頷くだけw
ここん所雨に一回も当たらない。兄ちゃんたちも今年は最高だといっている。
イイ時に来たと改めて実感する。
テントをしまい、俺達は摩周湖を目指した。
話によると、摩周湖がいいんじゃなくてその途中の美幌峠って場所に連れて行きたいらしい。
そして、俺達はそこについた。
絶景。最高に絶景だった。なんだろ、本州じゃありえない絶景だった。
にいちゃん「ここは毎年、絶対来るんだよ!」
オレはそんなことに返事をすることも忘れ眺めていた。
少し悔しいのは車だって事。バイクだったらもっと楽しめると思った。
そして、美幌峠で鳥天丼を食って釧路まで行った。
俺も石垣島と離島巡りしたときに
旅に出た解放感もあって色んな人と出会って色んな話をしたな
にいちゃん「あさって帰るけど来年も会えるといいね!次来る時はバイクで!w、あと仕事探しておくんだよ!w」
船の中で話した自己紹介は全然聞いていなかったと思っていたがしっかり聞いていたらしい。
オレはそのまま別れを告げ襟裳岬を目指した。
何もない道をずーと向かう。
いきなり、車に異変。。。。。。。オレはやらかしてしまった。
ガス欠だった。
知らないうちに結構な距離走っていた。 確実に周りにGSがない。レッカーた頼む金もない。
ハッキリ言って北海道初のネガティブだった。
オレはどうしたらいいのかわからなくなった。仕事でもパニックになるとどうしようもなくなる。まさに今この状態。
そんな時ハーレーに乗った年配のライダーが寄ってきた。
ハーレーさん「にいちゃんどうしたの?」
オレ「ガス欠で。どうしたら良いか悩んでいました。レッカー呼ぶ金もないですし」
ハーレーさん「ガス欠か。う~ん。しばらくGSないしなあ」
そう話していると次にアメリカンのライダー夫婦が止まって近寄ってきた。
事情を話した。車だけにバイクじゃどうしようもなかった。
でも、そのハーレーのライダーもアメリカンの夫婦もオレに
「大丈夫、解決するまで一緒にいるからとりあえず車くるまで待とう」
何よりもその言葉が嬉しかった。
この気持は今も忘れない。
そうしていると、一台の車が来た。ナンバーは青森だった。
青森さん「どうしだ?ガス欠か?」
オレ 「はい。」
青森さん「ならオレのから油抜いて入れてやるよ!予備もあるし、満タンに入れてきてから」
そう言って青森の人はGSを往復しておれの車を満タンにしてくれた。
嬉しかった。人間って温かいな。
丁度、この日は初の雨だった。
土砂降りの中のガス欠だったから更に絶望したのかもしれない。 ましてや雨じゃ誰も来ないだろうと思ってたらハーレーのライダー、アメリカンの夫婦ライダーの登場だった。
その土砂降りの中オレに気を使い、ずーっと近くにいてくれた。
それが一番嬉しかった。
ハーレーのライダーは「オレ雨男なんだよな!w行く所だいたい雨なんだよ。悪いね~w」
アメリカンの夫婦は「雨のせいでガス欠だね!にいちゃん雨男のせいだよw」
とか子供ダマシのような事でオレを励ます彼らが嬉しかった。
起きてここが残ってたら続き書きます。
ここまで見てくれてありがとう。ネタとか釣りじゃないから面白く無いけど起きたらカキますね
しかし、朝まで残すのは無理では…
見てた奴は一人旅行ったことある奴か?
それとも行ってみたい、あるいは興味ある奴か?
行きたいなー
400あるし、九州だから屋久島とか行きたいわ
元道民
確かに優しい人多いように思う
やっぱり旅はいいんだな
それで人生どうなってもいいや
内陸でもそうだったんでビックリ
みんなフリーターとか無職なのかな。
職場での会話はほとんど旅の話・バイクや車の話だったな
良い意味で話の話題が尽きなかった
確か秋田で半日歩き続けたり、新潟で大量VIPPERと遊んだり、沖縄に渡ったら沖縄VIPPERが意外と居たり
品川VIPPERの家で掘られたり、彼のスレはほぼ最後まで見たわw
あれ4年くらい前か?オレも気になるな
今起きた。じゃあ、ゆっくりだが書いていくよ
うん、ゆっくりだが確実に書いていくよ
はよ
つまんないけど、、、ありがとう
そのくらいの土砂降りで万が一襟裳に行っても雨で風が強いってなったら観光どころじゃない。
ソレにオレを助けてくれたみんなは行かないって聞いたら心細くなったからだった。
ソレくらい怖かった。
おれは皆に付いていった。ハーレーのライダーは
「よし、こんな時は黙って動かないのが得策!ライダーじゃないけどにいちゃんライダーハウスに行こう。ねえ、夫婦のライダーさん、そちらはどうするの?」
夫婦「うーん。俺らもそうする以外ないよね。今日は諦めてるよ。俺らは兄ちゃんたちと違って年金生活だから時間に余裕が有るし」
こんな会話をしながら結局そこで出会った青森の人以外全員おんなじライダーハウスに行く事になった。
ハーレーさん「ほらwおんなじ考えのライダーがこんなにいるだろ?w」
夫婦「あれ?このkawasakiの忍者の人って大沼であったらライダーだよね?おお!!ここまで来たんだねえ」
ハーレーのライダーは顔が広いようだった。
そこのライダーハウスのオーナーに俺の事情を話したようだった。
オーナー「はじめまして!ようこそwって近くにここしか無いもんねw気持ちのいい兄ちゃんライダーたちがいるから早くはいってよ!」
オレ「ありがとうございます。ご迷惑かけます。」
オーナー「迷惑なんてとんでもない!その低い気分が逆に迷惑だよwいい酒あるから早く飲んでよ」
そうして中にはいった。
そこには20人くらいのライダーがいた。
「おー!!!!」
オレを見てその人は声をあげた。
オレ「ああ!!!!! あの時の!!」
そう、行きのフェリーでオレにサッポロクラシック3本をくれたテンションの高いライダーだった。
サックラライダー「にいちゃん大変やったな!酒はいってるから無理やったけど心配してたで!」
どうやらここにいる皆オレがガス欠で・・・の話を知っていた。
帰ってきたら今日で完結するように書き終えるよ。
なぜそんなにも巡り会えるのか、北海道はマジで行ってみたい
単車で北海道一周しながら各地を回りたいな
その時はサックラ呑んでこのスレを思い出すわ
環状に回れるようになってたらもっと出会いが少なそう
ほす
愛車フェリーのっけてオロロンライン爆走してくるお
こーゆーの見ると久しぶりにユース泊まりたくなるわw
九州の人初めて見た言われたよ。
あの辺が釧路なのか詳しくはわからないけど
仕事できないせいで説教食らってたよ
今から書来ます残してくれてありがとう
今思えば、鳥天丼食ってた時休憩していたライダーの中にいたのかもしれないが
なんせ、5台6台のレベルじゃないくらいとまっていた。
その時にそのサックラライダーさんはオレが北海道初めてということを思えていて何かトラブルあるんじゃないかと思っていたらしい。
まさにその通りになった。
サックラライダー「最初に北海道来た人は道路が地平線まで続き、知らないうちにスピードをだすもんなんだよ。だから給油タイミングが全然違うから皆最初は通る道w オレなんて去年函岳の上でガス欠だぞ?w 俺らでも全然ミスるからww」
周りのライダーが「大丈夫!ガス欠よりオレなんて毎回道警にお世話になってるんだからww」「林道でパンクした時はヒグマの餌になる覚悟だった」
とかオレ以上に過酷な経験をしていた。
オレが万が一林道でガス欠したらって考えたら本気でクビつるかも知れない。
なんか急にバカらしくなった。そしてハーレーライダーさんと一緒に風呂はいって上がって会場に。
宴会状態の中ハーレーライダーを見るなり、
「◯さん!!」「あーあ雨の原因これだw」「明日は道南向かわないでくださいよw!冗談のような本気w」
やっぱりオレを最初に見つけてくれたハーレーライダーは有名な雨男だった。
でも、この雨がなかったらここまで人間っていいなあ・・って思わなかったと思う。
この時ばかりは今降ってる雨に感謝をした。
そして酒飲みながら輪の中にむりくり入れられ皆のオススメポイントとか昔の話、どうでもいい話ばっかりだったが面白かった。
何より、皆知らない人なのにこの人達といると落ち着く自分がいた。
そして21時には解散。
静かで暗い部屋の中、明日は雨だな。。。だってハーレーライダーさんがいるんだもん。
その声を聞いてまもなくオレは泥のように眠った。
明日は帯広に行って見よう。
やっと高校卒業できたバカなので温かい目で見てやってください。
やっぱりキャンプとベッドじゃ全然違う。疲れをとれたのがよくわかった。
朝、起きて外に出る。
夜結構降ったのか土は濡れているがアスファルトは乾き見事な夏空。
畑から湯気が出ている。初めての光景だった。
どうやらハーレーライダーさんは雨を今日は持って来なかったらしい。
でも少し期待していたから寂しい。
アメリカン夫婦「兄ちゃんおはよう!よっしゃー!いい天気!今日は花咲カニ食うぞ~。」
オレ「あ、おはようございます!昨日はほんとにありがとうございます!」
アメリカン夫婦「いいよ、うちらは大のお節介焼きなんだからw」
オレはなにかお礼しようと思ったがかえってめんどくさい事にな理想だったから
やめた。そして皆より早くオレは帯広に向かった。
理由は、青森の人はオレの車に油満タンにしてくれたにもかかわらず金は要らないとそそくさ行ってしまったのだ。
だから早く出て途中出会えればと思った。
帯広に行ったらばんえい十勝に行くのもいいし、十勝川温泉で疲れ癒すのもいいよ。って言われてたのでとりあえず、ばんえい十勝の場所を目指した。
ここから偶然が重なってオレの旅は急展開を迎えた。
でかい土地だが普通に再会すw
中には客席もあり競馬程ではないがなかなかの設備だった。
その中をウロウロしていたら騎手の一覧?みたいなのが本?パンフレット?に載ってあった。
何気なしに手にとったパンフレットの記載されている騎手に青森の人とそっくりな人がいる。しかも出身青森。
確実ではないが可能性は大だと思った。ただ、こんなに痩せていなかったはず。
いいや、どっかで似たような人見たようなソレ程度の曖昧さだった。
でも、そう簡単に会ないのは承知だ。
これっきりだし、まあいいかなんて思っていた。オレの悪い性格が出てしまったのだ。
結局オレは諦め、十勝川温泉の笹井ホテルの温泉に浸かりながら砂流川?キャンプ場を今夜の宿にした。
ありがとうございます。
晴れてるからきっとハーレーライダーは上に向かったのかな?とか一人で想像して笑っていた。
電車でよく一人で笑っているやつを見たことあると思うがオレもその一人だって事を忠告しておく。JKによく写メをとられるようなキャラだ。
北海道は飽きない。どこに行こうとも人との出会いがあるんだ
内気なオレにガツガツ懐に入ってくる。 随分オレは性格が変わったように感じる。
今日は旭川に向かおうと考えていた。
実際どこでもいいのだ、だってオレは時間がたっぷりある。金が尽きるまでいるんだから。
向かってくる対向車のバイク集団がこっちに向かってピースをくれた。
追い越してきたライダーもピースをくれる。
なんか掟でもあるのか。でもすっげー嬉しいんだよね。
俺達は仲間だぞって言ってるかのような感じがする。日常からかけ離れたその行為一つで心が温かくなる。
ソレに答えるようにオレも窓を開け全力で手を振った。
右肩が痛くなった。 ソレに口にハエがわんさか入った。
ピースサインの意味は「君らの旅の安全を祈る!」「今日も良い日になるように!」的な意味な
特に大集団のツーリング集団がすれ違う時なんか、両手ピース・ウィリー・ジャックナイフとテンションを互いに上げ合う
そんな深い意味があったんだ! なんかまた嬉しくなってきたよ。
道中の安全を願ってピース
バイク乗り同士の挨拶
本州はもらえたりもらえなかったりでも、北海道は入れ食い状態らしいね
道の駅が好きなんだ。
そこで、新山千春のなんか石碑を押すと音楽が流れた。
結構大音量でびっくりしてさっさと逃げた。
そして近くにあった道の駅足寄湖に行った。 偶然なのかそこには青森のナンバーの会いたかった人に出会った。
慌てて探したら上の芝生でソフトクリームを食べていた。
オレ「す、すいません!あの時の!!」
青森の人「あ、どうも。こっちに向かったんですかw襟裳なんて行ってもがっかりするだけですよw」
オレ「ええ。こっちに向かいました。あなたを探してました。あの時の油代を払ってないので。」
青森の人「いいんですよ~気分で助けたかっただけですから。ソレにあの時いた女性美人だったしカッコつけたかったw」
あの時の女性とはアメリカンの夫婦の事だ。確かに美人であった。
草刈民代さんに似ていた。
わからないよ。オレから話しかけることできなかったし、年齢聞くの失礼らしいじゃん・。
でも、30代前半だと思うよ。ほんとに細くて綺麗だった。
オレ「すいません!。。あともしかしてばんえいの騎手さんですか?」
青森の人「ええ。そうです。なんでわかったんですか?」
オレ「たまたまばんえい十勝の会場に行ったんですよ。」
青森の人「偶然ですねw今は理由あって出ていないですがね」
なんで?と聞きたかったが聞けなかった。それにしてもどっかで似たような人に会ってるような気がした。
暫く考えていたら
青森の人「どうしたんですか?」
オレ「あなたに似た人に会ったような気がするんですよwすいませんほんとに似てるもんだから誰だったか考えてるんです」
青森の人「一重の男なんて沢山いますよw」
一重で思い出した。そうだ、うに丼食いに行った三重のカブ乗った17歳の少年だ!
オレは思い出したように
「三重から来てる17の少年に似てますよ!!wすいませんw全然関係ない方でしたね。。」
青森の人「三重から!?ええ。そいつはどんな身長?」
オレ「身長は170くらいでしたよ?」
青森の人「まだいますかね北海道に」
オレ「いると思いますよ函館方面に向かって行きましたよ」
そこで青森の人は誰かに電話をかけ始めた。
あ、ごめん。 27だよ。
このような会話が続いた。
察するにまさかの弟さんってパータンかもしれないと思った。
酒も飲ませたしバレたらまずいと思った。
でも考えたら三重の人と青森ってまずないだろと思った。
電話が終わって
青森の人「すいません。もしかしたら弟かも知れません。もしかしたらですよ」
オレ「ええ!だって三重の人ですよ?」
青森の人「簡単に言うとガキの頃離婚して母方に弟、父方にオレになったんですよ。」
おれはなんかこうゆう暗い話を聞いてもフォローできる話術も、経験もない。
早めに区切りをつけてこの場を逃げたかった。
でも、気になる。 この時ばかりは自分の今までの人生経験を悔やんだ。
この展開はどうすればいいのか。。
青森の人「弟は三重に少4に行きました。オレは青森にそのまんま。だって中学でしたしね。」
オレ「はい。今でも弟さんとは連絡を?」
青森の人「いいや、全然。嫌いみたいだねオレと父がwww」
青森の人が話してる時、
オレはその三重カブの少年とキャンプで夜話したことを思い出していた。
対向車線にバイクが見えてピースサインしたら白バイだったとか(ちなみにピースを返してくれたらしい)
緩いカーブで対向車線のツーリング集団にピースサインしたら、ツーリング集団じゃなくて自衛隊?か白バイのバイク集団で
その集団全員が両足で立って敬礼しながらカーブを曲がって行ったとか、ピース関連の話は面白い
本州でも、東北や長野県ならギリギリ見れるくらい
他はかなり低確率
カブの少年「いいえ、二回目です。毎年見たい物があるんですよ」
オレ「へえ~。具体的に?」
カブの少年「まあ、馬が好きなんですよ。ばんえいってゆう馬が。」
オレ「ソリ引っ張るヤツね。変わったのが好きだねwソレを見るためにとか素晴らしい行動力だ」
カブの少年「好きな騎手がいるんですよ。」
あの時の好きな騎手って察するにお兄さんの事だと思った。
その少年はオレに去年その騎手が走ってるところを撮った写真20マイくらい見せてくれた。
この時の写真を思いだしていれば早くに気づいていた。
その写真はまさしく目の前にいる青森の人だった。
オレはその事を青森の人に話たくなかった。言ったほうが良かったかも知れないがカブの少年は
「理由があって親がばんえいを見るのを反対してるんですよ。ソレがあるから働いて自分で生活してるんですよ。」
この少年は決してお兄さんを嫌いじゃなかった。
一方的に母親が合わせないようにしていたんだと思った。大人の勝手だ。
この少年には母親より学業よりお兄さんの事のほうが何より重かったのだろう。
その少年は母親とは一切会っていないと言っていた。
ごめん。。。頭悪いから思ったことそんまま書いているんだ
オレ「騎手でかっこいいお兄さんだって知ったら嬉しいでしょうねきっと!」
青森の人「だといいんですがねwじゃあ、私は青森に明日帰るんですがガス欠にはキオつけてくださいねw!」
オレ「大丈夫ですw騎手さんいないんだもん助けてくれる人いないだろうしw」
青森の人「ピースサインv(Д)」
そっから俺達はわかれた。
宿を探してる時あの兄弟の事を思い出していた。
実はオレには兄がいる。兄貴はオレと仲は悪い。オレが一方的に兄貴に嫉妬して毛嫌いしているのだ。
つい、カブの少年と青森の人が重なった。
オレは北海道に来て初めて家に帰りたくなった。。。
あんまり突っ込みとかに反応するな
読んでる人間の大半はそんなこと気にせずに楽しんでるよ
続きハヨ
その途中の道の駅(名前見ていない)に泊まって朝を待った。
朝いつものような快晴じゃなかった。
雨だった。
苫小牧に向かいもう帰りたくてしょうがなかった。きっとあの兄弟と出会わなかったまだいたのかもしれない。
乗船までしばらく待った。
雨は強くなる一方だった。なんか悲しい気持ちと共に今までお世話になったライダーの人たちを裏切った行為に思えた。
その行為は重いぞって天が雨を降らせてるのかもしれない。
暇だったんでオレはなんか近くにおみやげか、なんかないかとある店に入った。
そして買い物を済ませフェリーに向かった。
オレから見て遠くの左に青森の騎手さんの車がハッキリ見えた。
そういえばそうだったと思った。でも、まだ居るって言ったしあえて知らないふりをした。
その時、移動し、乗船しようとおもって前に出たら青森の騎手さんの隣にカブがいた。
その時はオレの隣にもさっきバイク止まってたしなんとも思わなかったがもし弟ならいいなあ~って思って乗船した。
気になって甲板に向かった。
どっちもいないようだった。
オレは時間が経つに連れて焦りだした。一向に青森の騎手さんが乗船しない。
そしてとうとう橋は閉まった。
乗り遅れたのだ。 オレはまあ、いいかと思っていた。
そしたら横目でちろっとしか見ていないので確実ではないが横にビールとししゃものような魚をくわえた人が来て
「あそこのカブと車乗り遅れたね~。さっき◯◯って食堂で2人泣きながら喜んで話してたし浮かれて乗船忘れたのかな?」
オレはその話を聞いて嬉しかった。きっと、最後に会えたんだって。
そうじゃないかもしれないけど嬉しくて涙が出た。
オレは泣いていたので伏せ気味に
「北海道帰りたくないって話していたんじゃないですか?」
ってその人に言った。
・その人「ああ。そうかもな。やっぱ兄弟はいいもんだな。」
オレはその的確な答えにその人を見た。
ハーレーライダーさんだった。
・オレ「知ってたんですね彼らのこと。」
・ハーレーさん「あんな大声で話していたら嫌でも聞こえるよ。残念だけどオレがきたから再会を雨にしちゃったけどねw」
・オレ「でも、これで北海道は雨がなくなりますね」
・ハーレーライダーさんは笑って目の前の手すりを二度叩いた。
そして、こうだから北海道はやめられないんだよ ってオレに残していった。
今年、オレはこのカブで北海道に行く。またなにかの出会いがあることを期待して。
北海道。ここはどんな人もいい人になる場所だ。
ニセの自分を出しに北海道位向かう。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
ほんとにつまらなかったと思いますが実体験なので許してください。
本当にありがとうございましたオレは人間が大好きです
俺も夏頃に単車(ハーレー)で北海道に行く事に決めたわ!
カブ乗りのニートか、見付けたらピースしてやる
ありがとうございました。
ハーレーですかw 雨男とやんちゃなライダーってイメージがあります。
ピース私も全力でやります!
見てくれてありがとうございました
秋に10日の有休を取れば、上手く16連休に出来るから行こうかな・・・・・・
北海道今年は7月27に行くよ。 見てくれてありがとう
楽しい旅になるといいな
ありがとうございます。
きっといい旅になりますよ。ピースの意味を知ったんですから!
無性に北海道行きたくなっちまったじゃねーか!
よかったよ
見てくれてありがとうございます。
実話で落ちもない話でしたがその言葉嬉しいです。
北海道に行きましょう
道民のオレが待っててやる
お疲れさん面白かったよ
良い人たちに出会えてよかったね