1レスついたら書き始める
ありがとうございます。
初めてのスレ立てで緊張してますが最後まで書き込んできたいと思ってます
写真見たら吐き気が止まらなくなってくるくらい落ち込んでます。
俺 大学3年生(21)
劇団ひとりに似てるらしい
幼馴染 専門学生(21)
以下結衣と呼ぶことにします。
俺とは幼稚園から一緒で、かなりかわいいし実際モテてた
とあるカフェで働いていて、今年から就職。
今でもよく覚えてるのが「結衣に何らかの意地悪をしてビンタされる」ことが好きだったのを覚えてるww
当時はそう思ってなかったけど今思うとそうだったのは間違いないし、このころに性.癖.を開発されたのかもしれない
このころ「だけ」結衣は俺のことが好きだったと後に聞いたけど、今となってはもう虚無でしかない。
幼稚園、小学生はこれ以上書くこともないので中学生編いきます。
中学生は1年生から3年生までずっと同じクラスで、修学旅行も同じクラスでした。
1年生の頃はあくまで仲のいい女友達で、他の友達も含めた4人グループ(二人のうちの男がR、女の子がSとしておきます)でずっとつるんでました。
俺よりも陽キャやんタヒね
事実2,3年の席替えは6回ほどあってほぼすべて結衣の近くか後ろでしたし、相当運がよかったんだと思いますw
なぜか行動力だけはあった。
そう自覚してすぐに先ほどの4人組のうちの結衣以外の二人に頼み、映画を見に行く前提で2-2でチケットを買うときに別れることによって映画デートに行くことに成功した。
そうかそうかつまり君そういうやつなんだな
2年生になったある日にRに「お前結衣のこと好きなの?」と聞かれて、その日から意識し始めてしまったのを今でも覚えている。
そう言われた日から結衣への態度がかなりギクシャクしていたのは今でも覚えているし、周りから見ても明らかだったらしい。
その時の記憶はかなり鮮明に覚えてる。
結衣はなんで?って顔をしてた。今でもそうだけど鈍感だから本当に何もわかってなかったんだと思う。
見た内容がなぜか歴史ものだった。あまりにも緊張しすぎてて空回りで自分が好きそうなやつにしたのを覚えてる。
結衣「なんで二人別れたんだろうね?」
俺「いや、マジでわからん。二人でも大丈夫だった?」
結衣「え、別にいいよw」
女の子特有のいい匂いがすぐ隣からしてて、緊張からまともに喋れなかった。情けない。
吾輩は寝るわ。
書くの遅くてすいません。1時ごろまで書いていったん書き溜め兼寝ようかと考えています。
早く書いて
中学生でかつ恋愛経験もまともになかった俺は映画の内容よりも隣に結衣がいることに緊張してしまいまともに内容が入ってこなかった。
俺「映画、どうだった?」
結衣「う~ん普通かなぁ、w」
反応に困っていた。
俺「良かったらまた気になる映画とかさ、あったら2人で行かない?」
結衣「うーん考えとく! 早く二人と合流しよ?」
疑似映画デートは他に何の進展もなく、その後は4人で帰っただけである。
これが脈ありなのかを当時は真剣に考えネットでも調べていたのを今でも覚えている。
学校でも普通に話していて、宿泊学習(一泊二日)も近く班も同じであったため胸をwkwkさせてた。
同じバスケ部の男と付き合い始めたのは。
スペックには書き忘れたが当時は自分もバスケ部で、そんなにきつい部活ではなかった。バスケ部の中でその男も結衣が好きだという噂はほぼ浸透していた。
その男(S)と仮定すると、Sの悪口をLINEでよく聞いていたのでかなり驚いていた。
話によると、「口説いてくるんだけどその内容がキモい」「しつこい」などの内容だったので付き合うこともないだろうと思っていただけに相当驚いてショックだったのを覚えてる。
このことは闇の高校時代の伏線となります。ちなみに結衣は吹奏楽部です。
バスケ部内でもSと結衣が付き合ったという噂は瞬く間に流れ、顧問などにも弄られ祝福モードになる中自分だけは悲しい気持ちと謎の気持ちのままだった。
仲睦まじげに二人で隣で帰ってるのを見た日には、通学路のコンビニのトイレで泣いていたのをよく覚えている。
その思惑はある程度当たり、3-4か月ほどでLINEのペア画がお互い外され別れた。
その後俺は慰めることを大事に(ネットで見た知識)で毎日LINEや時には電話をした。
別れた理由も「しつこかったから」だそうでなぜ付き合ったのかは今でも分からない。
結衣は今でもそうだが思わせぶりな言葉や態度をどんな人に対してもとることが多く、当時中学2年生の俺は「脈ありだろう」と信じて疑わなかった。
しかし、あっさり振られてしまった。理由としては、「別れてからすぐ他の人と付き合いたくない」というものだった。今からしてみれば確かにそれはそうだと思う。デートもしていなかったし。
こういうのは理由はあとからくんねん
理由があっても断られたらなんでも断られんねん
中学生の当時の俺はまだその思考ができなかったです。
そして3年生になった時。
結衣は別の男(以下Tとする)と付き合い始めたのだった。
タバコなんて吸わずにはよ
その頃から受験勉強を始めるため塾に通い始め、同時期に結衣も同じ塾に入っていたため自習室で2人で勉強していたり、塾が終わった後「集会」と称して友達と結衣含めた4人で夜の公園で話したりしていた。
Tは一言で言うと高身長・イケメン・スポーツ万能・性格良くて誰とでも分け隔てなく話せるという典型的な奴だった。結衣とTが付き合っているという事実はいわゆる「お似合いカップル」として学年中の羨望を受けていたのを今でも覚えている。
自分は悲しみと不信感でどうにもならなくなり、学校や塾を2日ほど嘘をついて休んでアニメや動画サイトを見ていた。
自分もバスケ部の練習が忙しくなったり受験に向けての勉強が忙しくなっていったが、「なぜ自分が行動しようとするときに限ってすぐ彼氏ができるんだ」と自分の運のなさを嘆き言い訳にはなるがそれらの事に集中がまったく出来なかった。
明日起き次第書き溜めた分更新します。
見てる人いないとは思いますが質問等ありましたら受け付けます。
3回ですかね。大学含めて。
次は修学旅行編です。
>>66
特定が怖いので雪の降る地域とだけ。
たぶん高校の頃の彼氏ですかね。
甘く見てたわ…
女優あんま詳しくないので声優で例えると佐倉綾音にだいぶ似てます。
笑ってる時の顔がかわいい。
東京観光の際に外国人に道を聞かれ英語で応対した俺に対して「かっこいいね」と言ってくれたことは今でも覚えている。
夜に友達の友達からTと結衣が散々イチャイチャしただの聞いていてどうしようもない感情になったのも覚えている。
基本的には世間話のみだったが結衣とグループ回り中に話したことを一個だけ覚えている。
俺「Tとどう?」
結衣「まあ…楽しいよ。生徒会もあるし。なんかごめんね。」
俺「まったく俺の事なんか気にしないでw。幸せにね。」
全くそう思えなかった。なんかごめんねというなら俺と付き合ってほしかった。
その頃からはIとその周りと話すことが多くなり、生徒会の話なども聞くことが出来た。
聴いたところで内心嫉妬にしかならないけどね。
バスケ部もその頃には引退し、受験勉強するために毎日塾と学校と家を往復し、帰ってアニメを見るだけの虚無な人間と化していた。
もともと席が近いことによって話せていたのも、この頃は俺が気まずすぎてできず結衣も吹奏楽部の活動や生徒会がより忙しくなり話す機会も少しずつ減っていった。
事実結衣にも「なんで結衣(一人称)のこと避けるの?」と聞かれたし。
気が付けば受験校を決める10月ごろになり、結衣やIやTなどは近くの高校を受験することになった。
今思うと地元の人間関係を切りたいという思いもあったのかもしれないが、少しの遠くの学校を受験することとなり受験勉強にのめりこむのと同時により一層アニメにハマった。
結衣にもIにも「何故地元の高校に行かないの?」と聞かれたこともあるが、一貫して「いい大学に行きたいから」と答えていた。結果として大学まで引きづることになるのに。
結衣とTが別れた。
受験を終えればすぐ卒業であり俺とIにとっては最後のチャンスだった。
Iと結衣は塾の帰り道が同じでありよく一緒に帰っていた。
俺は自分の気持ちがわからず、Iが先に行動するのは自然なことだった。
I「結衣に告白したわ」
俺「そっか」
自分がどうすべきだったのか全く分からなかった。
でも、心のどこかで結衣をあきらめきれない自分がいた。
「受験が終わったら想いをもう一度伝えることにする」と決め、必死に受験勉強をした。いま思い返せば大学受験以上に勉強していたのかもしれない。
そんな受験直前、春に差し掛かるころに事件がクラスで起きた。結衣がIを中心としたグループに嫌がらせ(聞こえるような悪口など)を給食の時間に言われ、結衣が泣いてしまうというものだった。
飯食ったら出かけるまで書きます。今日で大学編までいきたいな
ちなみにIとは今でもそれなりに仲いいです
その時俺はIとは塾のクラス(学力ごとのやつ)が違ったし生徒会の話は一切知らなかった。
I曰くその件に関しては結衣が悪いところもあったらしいが、そのことを一切知らなかった俺はクラスの給食どきにIと取り巻きに対してキレた。
俺「お前何してんの?やめろよ」
I「お前何言ってんのw かっこつけてんの?」
俺「いや、わざわざ教室でいうことないじゃんって思っただけ」
今思うと滅茶苦茶恥ずかしい。結衣はその後保健室に行って早退した。卒業式直前の話である
卒業式の時は寄せ書きにお互いに書きあったし、頼んで二人で写真も撮った。
俺「結衣、せっかく卒業だし二人で写真撮らない?」
結衣「え…全然いいよ!」
今でも覚えているし、他の見方がかなりぎこちなかった。お互いの親に見られてて相当恥ずかしかったのも覚えてる。
結衣からの寄せ書きは「色々あったけど楽しかったね」だった。
寄せ書きも二人で撮った写真も昨日全部消しちゃったけどねw
うp用に取っとけよ…
そして迎えた受験後に塾で開かれた自己採の報告会。
この時に二人で帰り、告白しようと思っていた。
この日の事は今でも覚えてる。3月のある日の昼頃。
ネットで見た本当に臭い台詞を用意して、俺は結衣と公園によって告白した。
俺「おつかれ、改めていろいろ大変だったね」
結衣「うん…だけど楽しかったよ、OO(俺)は離れた高校に行くんだよね?」
俺「家はこのままだけどね…もう会えなくなりそうだから言っておきたいことがあるんだ」
結衣「え?なに?」
俺「やっぱり君のことが2年間ずっと好きでした。遠距離にはなっちゃうけど、付き合ってほしい」
結衣「え??噓でしょ?」
「…今は別れたばっかりだからちょっと考えたい。OOが良ければ待っててほしい。」
この頃の俺はなぜか自信過剰で、これは行けるのではないかと思っていた。
俺「わかった、待ってるね。卒業おめでとう」
これが中学・高校時代通して最後に直接話した出来事だった。
高校時代編は書くことがそんなにないのでサクサク行きます。
見てくれてる方に感謝。
地元とは少し離れた高校に行き、人並みに友達を作って普通に最初は過ごしていた。
高校が駅に近く、ゲーセンなどもあったため勉強もしつつそこに入り浸るような生活だった。そのなかで、俺は忘れることなく結衣の返事を待っていた。
あの出来事の後は最初は結衣とLINEをしていたが、次第にお互い新生活に忙しく連絡を取り合うことは少なくなっていった。
あまりに何事もなく時が過ぎていくため、3か月ほどたった夏頃、返事をそれとなくLINEで聞くことにした。
「やっぱり付き合えない。ごめんね。」
俺はここで2回目の失恋を経験した。その日、直接言われたわけでもないのに悔しくて涙が止まらなかった。
1週間後にIと久々に銭湯でも行こうということになり、二人で行った。
普通に風呂に入り、休んでいるときにふと言われた。
「結衣が新しく付き合い始めたの知ってるか?」と。
その時俺は初めて「別れたばかりで考えさせて」という言い訳が何の意味も持ち合わせていなかったことに気が付いた。
その話を聞いて見た時、ラインのホームが彼氏とのプリクラになってた。
具合悪くなってすぐ帰った。吐いた。
それからは完全に反転した。「結局結衣は顔しか見てなかったんだ」と思い込んで、その時ゲーセンでやっていた音ゲーやアニメなどにのめりこんだ。
この事実から少しでも逃げたくてギャルゲーもした。その出来事から性格もかなり暗くなり、高校での友達も失い陰口なども叩かれるようになった。
定期的に結衣のインスタを何故か見に行ってデートのストーリーなどを見てその都度ふさぎ込んでいた。
今思えば一途なことしか取り柄がなかったのかもしれませんね…
高校2年からはある程度よくはなったけど、他にも友達がいないのに忘れ物をして晒しもになったりとか、ひどいときは便所飯してました。自尊心が完全にボロボロだったので。
担任に勧められて入った部活も人付き合いが上手くいかず半年たたずに辞め、学校をやめて働こうかと思っていた時期もありました。
ひどいときは(最近もそうでしたが)1週間に2-3回のペースで結衣が出てくる夢を見ていて、本当に耐えられなかったです。
一回だけ通学路の電車で結衣を見たこともありましたが、その時の自分に話しかける勇気も元気もありませんでした。
青春とよべる青春もなく時間は過ぎていき、地元を離れた地方の国立大学に入学しました。
いやこれは一途というより…
一途というよりただの偏執なのは理解してます。ただここに昇華したかっただけなんです…
お出かけしてきます。あと大学生編だけなので遅くとも明日には完結させられると思います。
吹っ切って自分磨きがおすすめ
大学でまた告ったの理解できない
見てる人いそうだったら書きます
1- 2年は特にかかわりがなく、インスタにフォロー飛ばしたくらいですかね。
インスタのストーリーで自分と同じFPSゲームをやっていたのを見て3年の後期から以前のように絡むようになりました。
俺「OO(FPSのゲーム名)やってるの?」
結衣「やってる!最近始めたんだよね~」
俺「そうなん、今度一緒にやろ~」
そして気が付けば結衣と毎日自分の趣味や友達との時間すらも削って結衣とゲームや通話をしていました。少しずつ回復していた夢に出てくることもこの頃からまた起こるようになっていたと思います。
この頃が一番楽しかったかもしれないです。
結衣は自分とかかわりがなかった4年ほどで相当変わってしまったらしく、いわゆるメンヘラと呼ばれる分類の女の子になっていました。
通話でも泣いてしまったり、自分に対して「私だったら何でもしてあげるよ」とさえ言うような過去の結衣にもある程度あったはずの自己肯定感というものが完全に欠落してしまっていました。
これは本当にエゴになってしまいますが、「ただの幼馴染ではなく、一人の男として
自分が護ってあげたい」という感情が次第に大きくなっていきました。
なるべく優しくするようにして、暇さえあれば通話やゲームをしていました。
俺は彼女の笑っているときの顔が一番好きだったから。
しかし某ウイルスの関係で結衣の家の親御さんが厳しかったらしく遠出は許されなかったので、行きたがっていた近くのラーメン屋に行くことにしました。
また、あまりにも早計ではあるのですがこのデートの帰りに告白するつもりでした。
理由は前述のこともありますが、同時に中学の時のように伝える前に他の人の女の子になってしまうのは嫌と考えたからです。
久しぶりに会う彼女はインスタなどでも見ていましたが、以前よりもさらに増しで可愛くなっていました。かなり話すのに緊張した覚えがあります。
近くのラーメン屋に行った後、少し話そうと近くの公園で二人で話すことにしました。
結衣「話ってなに?」
俺「えっとさ、その前にまだ昔好きだったこと引きずってるのって聞いてきたじゃん」
結衣「そんなこと聞いたっけww 忘れちゃったよ」
俺「あの時は否定したんだけどさ、まだ俺結衣のこと好きなんだ」
結衣「え??? 全く気付いてなかったw」
俺「最近の結衣を見てると辛くて、君の笑顔が一番好きだから君には笑っていてほしい。8年間ずっと好きでした。絶対笑顔にするから付き合ってほしい。」
結衣「………」
何かを思案しているような表情で、しばしの間がありました。
俺「わかった、家まで送っていくよ」
結衣「もー、本当にびっくりしたよw」
この時の俺は知るよしもなかったし、聞く勇気も俺にはなかった。
元彼とどのようにその時どう関わっていたのか、そしてこの後半年近く返事を保留にされることも。
初めて身体を重ねたときに、相手は慣れた感じ
その時に元彼に色々開発されちゃった中古って気が付く
好きだからこそずっと悶々とすることになるよ
初めてイったのは?→元彼にキスされながら元彼の手で
処.女.を散らしたのは?→自分から元彼に騎.乗.位.で挿.入.して捧げた
後々話しますが、地元の友達曰く元彼だけでなく様々な人間と体を重ねていたようです。自分は全く知らなかったですが。
仮に全てがうまくいっていたとしても多少悶々としていたのは間違いないと思います
それならとりあえずヤッて吹っ切れて別れたほうがいいよー
本気とか結婚とかとんでもない
明日(今日)で全てを書けると思います。
>>124
後々話しますが、ヤることはおろか手をつなぐこともできなかったです。完全に自分の不甲斐なさが原因だと思います。
ほほう。結衣ちゃんには推定で何本くらいの珍ポこが入ったのでしょうか?
それにしても、他の男とは結構簡単に付き合ったりするのに、1くんだけオアズケ状態なのはなぜだろう?
付き合ったらすごく大切にしてくれそうなのに。
頭の悪い女ってそんなものだよ
ちゃんとした女性は>>1みたいな人と出会うまで処.女.のままでいるよ
ゆっくり休んで
貴方が勝手に大切にしているようだけど
そんな中古ビッチ女、価値ないからね
苦しんだ分、今後のおかず用にハ〇撮り
学校の制服や体操服を着せてね
一通り終わったらポイっと捨てたらいい
続きが気になる
昼頃から出かけるので、外出先の移動時間等で書き溜めて夜まとめて投稿しようと考えています。
せめてパンツ脱げるような話になったらまだよかったんですけどね。
保留されて1か月ほどたったある時、自分はそれがあまりに心配で、「なんかあったなら話してほしい」と言った。
結衣「このことを話したらOO(俺)が傷ついてしまうから話せない」 泣いていたと思う。
俺「いやそこまで言われて話さないほうが傷つくよ。それだったら話してほしい。」
結衣「…うん。OOには言ってなかったんだけど、まだ元彼とずるずる関係があって、それでOOに対して向き合うことがしんどい」
俺に対しては元彼の悪口も散々言っていたし、事実もう何もないと聞かされていたから驚いた。何より、そのことで嘘をついていたのが理解はできたものの悲しかったし、もしそうであるのなら告白した時点でそのことを話してほしかった。
俺がどういっていいかわからず通話はその日それ以上特に何もなく終わった。
俺「これ、俺はどうしたらよかったのかな」
友人「元彼の事情が付きまとってるうちはあくまで自分の気持ちの気休め程度の扱いとしか確実に見られていないし、君はこれから就活などで忙しくなるのだから一回距離置くしかないんじゃね? 相手からそれで連絡が来なかったらもうそのままでいいし、仮に相手側からなんかアプローチが来たらまた考えたらいいと思う。」
俺「それしかないのかな」
友人「OOがその事情のせいで何も手につかなくなってるのが心配。早くブロックするなりして一回距離を置いたほうがいい」
俺「わかった、ありがとう。あまりにもしんどかったわ」
友人「そんな女の事より卒業と就活の心配をしろよww」
その日、酔っていたこともあり俺は結衣との全SNSをブロックした。これしか自分には思いつかなかった。
しかし、友達の家でかなり酔っぱらっていた時にIから電話が来た。
俺「…もしもし?今ちょっと忙しいんだけどなんかあった?」
結衣「なんで私の事ブロックしたの??」
俺「!?」
結衣「ちょっと?」
驚きすぎて酔いは醒めたし電話は切った。
結衣だった。どうやらIと飲んでいて電話をかけさせたらしい。
その日は本当にどうしようもなく酔っぱらっていたので、一旦Iにそう伝えて後日連絡する旨を話した。一度ブロックしたものを翻していいものかと悩んだが、愚かだった自分はブロックを解除して後日再びゲームすることにした。
ただしS〇Xつき
これだろうな
>>1
の事は付き合う気は無いけど、自己肯定感を上げる為に必要なんだろうね
俺「いやそれは…悩んでるのが分かったからそれだったら1回距離置いて考えてもらったほうがいいかなって」
結衣「ふーん。まあいいけど」
俺「とりあえずゲームしませんか」
結衣「うん」
その後は近況を聞いた。ブロックされた次の日ぐらいに元彼とは連絡を絶ったこと(これが本当かは今でも知りません)、就職に関わる大事な試験が近いうちにあること、返事は何も考えていなかったことなどを知ることができた。
その2週間ほどで自分に自信が持てるようになってきて、結衣は話していると本当に昔のようで一緒に話していて楽しかった。
本当に皆さんのご意見通りなんですけど、愚かにも自分は諦めきれなかったです。
無言ブロックなんて理由が気になるからアプローチあるに決まってる
自分が可愛いとわかってるメンヘラは特に飼い犬に噛まれた気分だっただろうね
普段だったら一人で若しくは友達と何かほかの事をしている時間を除いて、バイトや講義の時間以外はほぼ結衣と何らかの事(ゲームか電話)をしました。
病んでいた時によく言っていた「死にたい」という言葉も一切言わなくなり、「OO(俺)が褒めてくれたり励ましてくれたおかげで今も自己肯定感が昔の自分ぐらいに戻ったよ。いつもありがとう」と言われたこともありました。
自分はそう言われてかなり舞い上がっていたと思う。今思えば本当に言葉通りの意味なんですけどね。
試験前こそはあまりゲームもしなくなり時々通話をする程度で、直近になると不安がっていたので褒めたり慰めたのを覚えています。試験は無事に終了。
試験の結果聞く前にすべて終わっちゃったけどな。。
本当にそのほうが良かったと思います。
ただ後から聞いて結衣は「酔っぱらってたからかけただけでそうするつもりはなかった」って言ってました。
本心なんですかね。。。
嘘に決まってるじゃん
酔っ払って友達に電話かけた事ある?
しかもIに電話かけさせるとこがエグい
多分会話の中でだいぶ嘘をついていたんだと思います。
その中での通話での態度・言動で「本当にワンチャンあるんじゃないか」と思ってしまったように思う。
覚えてる限りで箇条書きすると
・結衣は若者に流行りの某SNSをやっていて、頻繁に投稿をしていた。その際の投稿の服装や曲などに関してや前提の髪型、ネイルについても「どうしたら可愛くなれるかな?」と聞いてきて、本当に自分が言ったとおりのものにしてくれて投稿もしてくれたし、実際に写真などもよく送られてきてた。
・「私、OO(俺)にいろんなこと(解釈としては会話の流れ的に勘違いするようなこと)言って困らせたい」
・「お互いの好きなところ言い合おうよ」「愛してるゲームしよ」と言い、実際にやったし自分も恥ずかしかったけど相手もかなり恥ずかしがってた。
この試験が終わってからの数週間はかなりそういうことが多く、正直勘違いしてもいいのかなとすら少し思っていたと思う。今思うとあまりにも哀れすぎて泣けてくる
この僅かなうぬぼれがデート失敗に繋がるとは思ってなかったです。
これでハッピーエンドかと
結衣の誕生日がデートの日付の数日後だったので誕生日プレゼントとしてリップクリーム(某ブランドのやつで、保湿用のやつにした)も買って帰りの駅のロッカーに置いておいて渡す計画もしっかり立てました。
どこに行くかや集合場所もしっかり決め、服もこの日の為だけに買いに行ったし当日の行く前の美容室の予約もしました。
返事をもらうことが出来なくても何らかの進捗があれば良いな程度の気持ちだったと思います。
プランとしては昼飯→喫茶店→飲み でした。すぐ飲みに行ってる理由はその時時短で夜遅くになると開いてる店がほとんどなかったためです。
久しぶりに会った結衣は、前「自分が持ってる一番好きな服」で来ていてある程度街に行くということだったのでしっかり化粧もしていたのではっきり言って今までで一番可愛かった。
俺「久しぶり~」
結衣「いやそうでもないでしょw 遅れてごめんね」
俺「全然いいよ!連れていきたい場所があるから案内するよ」
結衣「うん」
俺「その服、いいね」
結衣「何いいねってw きもww」
上がり症でがちがちに緊張していた俺は何か褒めないとと思っていましたが微妙な感じで褒めてしまい、微妙な滑り出しだったのを覚えています
なんでずっと飲食なんだよ
もっと他に行くとこないの?
あとあんまり遠いところはちょっとって言ってたのもあります。
俺「ところでさ、次っていつ空いてる?来週とか」
結衣「いやごめんね、来週ほぼ予定があって再来週からはもう研修なんだよね」
結衣が試験後毎日のように飲み会に行っていたのは知っていたので特段驚きませんでした。しかし、どこかの時間でもう一度くらいは会いたかったので具体的に聞いたところ、やんわりと断られてしまいました。
家が近いので少し会うくらいならできるかなと思ったのですがそれすらできなかったので悲しくなっていたのを覚えています。
誕生日に合わせてデートしてもらえない時に気がついてれば…
カフェを二時間ほどで出て、予約していたシーシャに行きました。
本当は個室の店を探していたのですが見つからず(そもそもなかった)のでオープンなタイプの店に来ました。
なるべく長生きするために最初にトイレでウコンを飲んだのと、結衣にある程度ペースを合わせつつもなるべくチェイサーを飲むなどしていたと思う。
この辺は酔っていたので正直記憶がそんなにないですがそこでもたわいのない話をしたり二人でできる簡単なゲームをしたりなど、楽しくお酒を飲んでいた。
本当にすべては俺の空回りと勘違いだったので、俺がどうしようもない人間だと思います
傷つける気持ちは無かったんだ
どうしようもなくないでしょ
相手がタチ悪い女の子だったって話し
その際に結衣はインスタに俺と飲んでいることをストーリーで俺の顔の写真とともに投稿したのですが、一瞬で消していました。
この理由がその時はわからなかったのですが、今冷静に考えれば見えてくる気がしますね
お酒に弱い人であればなんとなくわかると思うのですが、2件目である程度飲んだところで「これ以上飲むとヤバい」ラインまで来て飲めなくなってしまいました。
そんな俺に対して結衣は
「こんなに飲めないと思ってなかったw 私まだ全然酔ってないよww」
「ショックだわ」
などと言われ、この時に自分の酒の弱さを恨みました。本当に。
結衣にこの時心配をかけさせてしまった挙句、2件目で解散となってしまいました
チ〇ビにニップル付けさせて
ア〇ルをガバガバウンコ垂れ流し状態にして
ヤリ捨てても良いレベル
元からそうなっているかw
帰りはバスに乗って地元に帰るのだがその時結衣は急に言った。
「バスは一緒に乗りたくない。別れて帰ってほしい」と
俺「え、さすがに送るよ。心配だし」
結衣「普通に酔うの!送られるのも嫌。」
俺「バスは変える方向が同じだからさすがに乗りたいんだけど」
結衣「じゃあいいけど別れて乗ってね」
訳が分からなかった。もう終わったと思った。
その後は本当に何事もなく解散となった。
一緒にいるところを他の人に見られたくないからじゃないの?
顔は知ってるんだから服装がやばかったとか?
酒飲んで本性が出たのかなって冷静に考えて思ってました。本心は正直分かりませんし本人に聞く気にもなりません
LINEで自分が「楽しかった。ありがとう」と送ったところ
結衣「おつかれ」の一言のみ。
それからは本当に何のLINEのやり取りもなく、自分でも何となくわかっていてこれ以上あやふやにされるのもキツかったので
「返事は決まりました?」と送った。
「会ってみて頑張ってくれてるのもすごいわかったんだけど友達って方が強いのかなって感じがしてます。言いにくくてごめん。」
3回目の失恋だった。わかってはいたもののその日は何も手につかなかった。
質問等あればなるべく答えます。
好きな曲はBack numberの「恋」です。
普通は楽しかったってきたら楽しかったって返すのにわざわざおつかれの一言にしたのも本当に意味わかって無いの?
すごい君が人を信じるいい子なのか
現実を見たくなくて彼女に理想を重ねているのか
すいません、本当は全部わかってるんです。ただ現実を見たくなかっただけです
少なくとも酒飲むまでは楽しそうに”見えた”ので自分の酒の弱さが辛かったからこう書いてしまいました。
もう関係を断つと思います。真偽はわかりませんが昨日Iにあった時に色々他の話も聞いたので。
他の話しって?いろいろな人とやってたってやつ?
色々な人とやってたのもそうなんですけど、それこそここに書けないような話も聞いちゃったんですよね
本当に自分の言ってる言葉を何も聞いてなかったんだなっていうのが改めてわかっちゃって。まじめに取り合って損するのが自分だと思ってしまったので
お酒が弱いから幻滅した訳では無いと思う
遅刻してきたり、キモイって言ってきたり
会った時からテンション低いじゃん
君は自分が悪かった所が凄くズレているように思える
友達を続ける?見返してやる?関係を断つ?
女なんて他にもいっぱいいるんだから次行こ~
自分を磨いて見返してやるんだな
Iが君の為を思って今まで言えずにいたんだな…とは考えられない?
全ては自分中心の思い込みが元凶だろう
お疲れ様
もうその女を見返すつもりで頑張れ
何年か後には笑い話になってるさ
今君がすべきことは自分磨き、勉強、資格取得。つまり社会で成功することだ。
結衣ちゃんも歳を取れば、イケメンに相手されなくなる。結婚願望も出てくるだろう。
その時に君が良いところに就職して金持ってたら、結婚相手として申し分ないよな
そうなったときに中古欠陥品掴まなくていいじゃない
せいぜいチ〇ビとクリにニップル付けさせてア〇ル拡張して捨てたらいい
そして純朴な20歳前後の処.女.の子と結婚したらいいよ
何回告白しても一緒だよ
きちんと向き合って告白の返事する誠意も1ミリもない、ハッキリ断るの自分がしんどいから適当に別れたばっかだから~とか言って有耶無耶にしようとしてただけだし
まあでも暇つぶしには>>1とは気が合うんだろうね
でも男女ってなると最初から無理だったんだよ
だから細かい言動で、あの時こうしてたらとかこの言動がダメだったのか?本当はこう思ってた?とか考えるだけ無駄で見当違いだからやめたほうがいいよ
そう、だから男側も適当にホールド
結婚したくなってきたころに209を実行
そしてポイ捨てするのがいいね
ちょっと考え方変えないと一生独り者だよ
>>1本人のオ〇ニー宣言でしかない
告白って【確認】であってお願いすることじゃないよ?
少くともこの女誠意が無さすぎる
ほんの一パーセントも>>1への気遣いを感じない
気に入らん
1人に執着するってことはそういうことなのかも知れんけど
ただこれで1が他に彼女作るとまた結衣は寄ってくるんだよなーきっと
あるある
【えぇ…】8年間好きだった初恋の幼馴染に振られた話 https://t.co/B7iuLB6XQT
— syusendoo (@syusendoo) June 22, 2022