バカ女「年収600万以下と結婚とかないしw」 → 男「男からすれば結婚自体あり得ない」 → 女「？」

女「結婚してなきゃ一人前の男と認められないじゃない！」

ぼく「それこそ時代遅れの古びた考え方だね。女は家庭に入って家を守れと言ってるようなものだね。」

女「で、でもセッ○スは？セッ○スできなくてもいいの？」

ぼく「べつに男女問わず結婚してなくてもセッ○スはいつでもできるよね」

女「こっ子供は？欲しくないの？」

ぼく「これからどんどん衰退していく未来しかないのになんの考えもなしに子供を作るなんて虐待でしかないよね。」

女「そうやって老後は独りで寂しく死んでいくのね？」

ぼく「結婚したからといって生涯添い遂げられるとは思えないね。今や3組に1組が離婚する時代。必死に定年まで働いて退職したら離婚され、
さらには退職金まで持って行かれる哀れな男達を見て誰が結婚したいと思うんだい？」

女「…」

ぼく「ま～ん(笑)」

ある日風邪をこじらせた俺の家の玄関をダンダン！と叩く馬鹿がいる
ブチ切れた俺は「誰だ！フォルァァ！」と扉を激しく開ける

そこには50年以上前に心の底から愛し恋い焦がれたあのキャラの姿があった
彼女は何ら変わらぬ優しい笑顔で俺に手を差し伸べ
「お待たせ！さぁ一緒に行こっ」
震えた、涙が止まらなかった

それから数日後、俺の家を訪ねた市の職員は玄関先で倒れた俺を発見する
すでにこと切れていた
警察や役所は風邪をこじらせた独居老人の孤独死と結論を出す
しかし色んな孤独死を見てきた市の職員は不思議に思っていた
これ程の満面の笑みで亡くなった老人を彼は知らない
最後の最後でこの孤独な老人にいったいどんな奇跡が起きたのだろうか

女「」

一言で論破できる僕「ま～ん(笑)」

…大抵、失敗するっぽいけどな

大人しく500万の俺で妥協すればいいのに。

もちろん他の男を知ってる女は結婚の対象外

妥協するなら孤独死を選ぶってか。まるでゴリラの本能だわ。
ボスゴリラのハーレムに入れなかったメスは決して非ボスのオスとは交尾しない。

年収600万って条件は、金額を見ているんじゃなくて
それなりの立場ってのを見ているんじゃないか？