まんさん「夫にDVされました…これが証拠の日記です(中身適当)」 ←これで裁判勝てるという事実ｗｗｗ

ちょろいよな😆

ほんま痴漢裁判とかDV裁判とかは適当すぎるわ

せん妄の裁判とかも胸糞悪かったよな
息子自殺してんだよな

そりゃまんさんが嘘つくわけないって警察も裁判所も思ってるから

女は年取ると糖質拗らせてモンスターになるからな
DVが事実だったしても本当に悪いのが男の方なのかわからんで

簡単に捏造できる日記が証拠は頭おかしいわなぁ

裁判所「女性を信じる」

弁護士も「置換に間違われたら逃げろ。それしかない」って言ってるからな🙄

本当にDVされたら殴られた直後に警察行くんだよなぁ

35過ぎるとモンスターになる

結婚なんてするもんじゃないな

海外の有名な映画俳優がやられてたよな

パワハラとかでも日記が証拠になるってのはよくわからんわ
個人で好き勝手書ける物が確証になるってどういうことなんや

ジョニーデップは勝てて良かったが、日本で同じことがあったらどうだったんやろな

負けた後
まんさん「彼の事を今でも愛している♡」

デップの元嫁裁判で負けた途端今でも愛してるとか言い出してほんま怖いんだ

グリンデルバルトどうするんや
４作目で戻れるんか

日本の裁判官が負の感情強すぎるからそういうことになるんよ

日本の裁判って頭おかしいのが多すぎるよな

マ〇コ「傷はこの化粧品で隠してました(metooを象徴するシーンとして話題になってスポンサーに付いちゃったりしてww)」

任天堂弁護士並みの手腕じゃないときつそう

まんさん「この日にレイブされました！日記に書いてあります！😡」

弁護士「間違いありませんか？」

まんさん「日記にしっかり書いてあります！😡」

弁護士「その日台風来てて被告は外出していません」

まんさん「あっ…あっ…ひ、日付を間違えてました🙄」

裁判官「まんさんが正しい！有罪！」

これ本当草

DV日記じゃないが無能なパート社員を切る為契約更新しない理由作りと
やたら訴訟言うので訴訟対策として無能日記なら作った事ならあるわ

元嫁「日常的に殴られていた」
ジョニデ「殴られてたのはこっちの方」
裁判所「うーん、ジョニデが悪い!」
ディズニー「うーん、ジョニデが悪い!」
ワーナー「うーん、ジョニデが悪い!」
元嫁「金目当てじゃないの!お金は寄付するわ!」
寄付すると言われてた団体「全然寄付されてない。予定が狂って非常に困っている」
ジョニデ「足りない分寄付するわ」
イーロンマスク「足りない分寄付するわ」
元嫁「殴られたのは事実なのよ!ジョニデの元カノも殴られてたわ!」
元カノ「いや殴られことはない」
元嫁「妹も殴られてたのよ!」
妹「殴られてないしむしろ私はアンタに殴られてた」
ネット民「そもそも殴られたって言ってた時期も普通の顔で写真写ってたぞ」
元嫁「それはこの化粧品で隠してたの!私はいつもこれを持ち歩いてた」
化粧品メーカー「それ最近出た新商品だからその時期には売ってないぞ」

実際こういうのは日の目を浴びてない悪質な奴らがほんまに多いからな

女さんに異様に甘い社会のせいで男女同権が海外ですら崩れてきてる
まじで民主主義の前提がこの10年でめちゃくちゃになってる

ひどすぎで草

ジョニデも女性がミスしなければ負けてたのか

疑わしきは罰せずって完全に嘘よな

もう殺すしかないやん

冤罪でジョニーデップの人生めちゃくちゃにしたのに賠償金は払えませんとか本当草
ガチで人間ここまでゴミになれるんやね

こういう事件が公になったり、司法の男女平等が崩れてるのを目のあたりにしたら
男女の溝が深くなったり警戒心が上がったりでさらに少子化や恋愛離れ進みそうやけどいいんやろか
これもあくまで氷山の一角やろ

裁判勝てなくてもDVされましたって言った時点で犯罪者のレッテル貼れて仕事全部潰せるのほんま凄いわ

本当かどうか分からんけど置換冤罪にあって家庭崩壊した家族の話とか聞くとホンマ可哀想だと思う

最強の嫌がらせ方法手にしてるのと同然よな
恥さえ捨てりゃ何の罪も無い奴の人生終わられられるんやから

日記って後から書いても分からんのに証拠になるのがおかしい

あんま適当書いてると他と整合性取れなくて証拠能力なくなるから注意な

日本は中世司法だから仕方ない

夫婦問題で裁判になれば男は絶対に負けるんだよ
慰謝料も子供も何もかも取られる

捏造最強

冤罪で逮捕された男性が「ウソの供述した女性」を提訴 → 裁判所「わいせつ事件が存在しないことを証明しなければいけない」

・わいせつ事件で起訴され、その後、無罪が確定した道東の中標津町の男性が、被害を届け出た女性がうその供述をしたなどとして賠償を求めた裁判

・釧路地方裁判所の中川博文裁判長は、「当時の女性の供述には客観的な証拠と整合しない点があり、信用性に疑いを入れる余地はある」と指摘

・その一方で、「民事裁判で、原告は、わいせつ事件が存在しないことを証明しなければいけないが、これまでに証明されたとはいえない」と述べて谷内さんの訴えを退けました。

・一方、女性の代理人の弁護士は、「当然の結果だと思う。女性の心情に配慮して控訴はしないでほしい」と話しています。

これガチで女性無敵で草生える