2005年「年収300万円時代を生き抜く」 2020年「年収200万円でも楽しく暮らせます」ｗｗｗ

>>12
アホはやるなってことやろ

>>19
黙れぶち殺すぞ

>>19
足を引っ張る自由もあるやんけ

>>19
これ誰の言葉？

>>81
竹中平蔵

>>84
これはマジなのですか？

>>19
人の論文パクるのが努力ですか

>>21
多分あれするなこれやめろの制限だらけやろなあ
そんなの楽しいんですか？

>>30
あとは所沢で暮らせとかやな
所沢も今は言うほど安くないんやけどね

>>31
さすが専門家だけなことはあるわ

>>39
森永卓郎って「ニチャァ・・」って感じでキモいけど
いうことは大体あってるからムカつく

>>32
つまり金使うところ少ないやん

>>33
そら身近なやつはだいたい同じレベルやろ
地方の肉体労働なら300万がふつうや

>>33
地方ならマジのガチでそんな感じや
ワイは関東に就職して20代前半で手取り27〜30やけど未だに10万代の同級生から金に関してあれこれ聞かれるわ

>>38
仕事は目的ではなく手段だからな
働かんでも生きていけるならそれに越したことは無いと思うわ

>>43
年収中央値(男性、正規社員)
20歳～24歳、全体261万円、大卒と院卒273万円
25歳～29歳、全体327万円、大卒と院卒364万円
30歳～34歳、全体387万円、大卒と院卒450万円
35歳～39歳、全体443万円、大卒と院卒538万円
40歳～44歳、全体510万円、大卒と院卒 657万円
45歳～49歳、全体550万円、大卒と院卒705万円
50歳～54歳、全体552万円、大卒と院卒720万円
55歳～59歳、全体516万円、大卒と院卒709万円
60歳～64歳、全体381万円、大卒と院卒637万円

https://uguisu.skr.jp/tax/salary_differences.html

(一次ソース)
厚生労働省「賃金構造基本統計調査（賃金センサス）」
厚生労働省「就業形態の多様化に関する総合実態調査の概況」
国税庁「民間給与実態統計調査結果」

>>55
ひえー投資より儲かるやんこれ

>>58
そうは言ってもローンの金利もバカ高いで

>>74
みんな金持ってるからキャッシュよ

>>55
ファーｗｗｗｗｗ

>>55
バブル期にこの手の投資をし損ねた母親が約1億円損した、ってことを言ってたけどこれか…？

>>69
敵「働き方改革」